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秋は、辛いものを食べると風邪予防になります!そのワケは?

いつも東雲日記をご覧いただきまして、本当に有難うございます!

いよいよ、歩道に落ちている銀杏をうっかり踏みつぶすと臭い季節がやってきましたね。

ではさっそく、なぜ秋に銀杏を・・・ではなく辛いものを食べると風邪予防になるかをご説明します。

秋は長雨で湿度が高かったり、暑かったり寒かったりで皮膚くんが体を守るのに大忙しの季節です。

「昨日は毛穴広げたのに、今日は閉めるの?」と言った具合です。

その為疲れて調整バランスが崩れ、体内に悪いものが侵入しやすくなってしまうのです。

そんな疲れた皮膚くんに、救いの手を差し伸べるのが肺くんです!

肺くんは、日頃から体全体に良い気を送っていますが、秋は疲れた皮膚くんのために、いつも以上に頑張ります。

なので肺くんも疲れます。

そんな疲れた肺くんが元気になる食べ物が辛いもの。

良く「カレーが食べたくなったら風邪引きの前兆」と言いますが、肺くんがもっと頑張るために辛いものを欲しているのです。

さぁ、疲れているのに頑張っているあなたの肺くんのために、辛いものを食べてあげましょう!

ただし、食べ過ぎると筋肉が引きつったり、爪が割れたりするそうなのでご注意を。

今日も、東雲日記をご覧頂きまして有難うございました。

 
 
 

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